クリスマスケーキ特集2011
※2012年のクリスマスケーキ特集は、予約販売が始まり次第掲載いたします。
2011年のクリスマスケーキ、すごく楽しめました
お店によって赤色の系統が多かったり、いろいろな傾向があったように思います。
2011年に食べたクリスマスケーキの感想です。
『ジャン=ポール・エヴァン』 ビュッシュ グランクリュ シャトー
『ピエール・エルメ・パリ』 プレジール シュクレ
お店によって赤色の系統が多かったり、いろいろな傾向があったように思います。
2011年に食べたクリスマスケーキの感想です。
『ジャン=ポール・エヴァン』 ビュッシュ グランクリュ シャトー
『ピエール・エルメ・パリ』 プレジール シュクレ
クリスマスケーキ紹介2011
2011年クリスマスに食べたケーキの感想です。『ジャン=ポール・エヴァン』
グランクリュ シャトーJPH7,350円(JR大阪三越伊勢丹)
ショコラで作られた繊細な箱の中には、薫り高いオレンジとジンジャーのピューレを包み込んだ、
ビターなショコラムース、ショコラティエの技が光るユニークなケーキ。
ショコラで作られた箱の中に大事に収められているビビッドなクリスマスカラーのケーキ。
オレンジとジンジャーのピューレは爽やかで少しスパイシーな味で
ビターチョコのムースの味を引き締めている。
土台のクルスティヤンのサクサクした食感もよい。
『ピエール・エルメ・パリ』
プレジール シュクレ 5,250円(JR大阪三越伊勢丹)
プラリネ、ダコワーズとチョコレートの味覚と食感のコントラストが楽しい逸品。
パティスリー界のピカソの傑作を目と舌で堪能することができる。
甘くまろやかなミルクチョコレートのクリームとカリカリしたフイユテ生地、
サクッとしたダコワーズ生地の複雑で異なる食感の多重奏が素晴らしい。